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2023年3月末、コロナ禍で仕事に悩んでいたわたしの心の支えとなってくれた尊敬してやまない女性と、初めて東京でお会いできました 。今回は、Zoom越しに見ていたのと変わらない太陽のような女性との初対面と、滞在先の素敵なホテルについて語ります。

Webライターとしての活動を本格化させた2022年は、苦手意識にさいなまれ、他人との比較に落ち込み、決して順調ではありませんでした。今回は、反省から得た不要な思考と、苦しい経験を経て明確化した2023年の目標について語ります。

トータル10年間続けた早朝バイトを退職し、Webライターと伴奏ピアニストに専念することになりました。働きに出ていた時間を家での作業に充てる新たな生活が始まった今、これまでの仕事への感謝とこれからへの思いを綴ります。

文章力や言葉についての知識が必要なWebライターやブロガーにおすすめの一冊『新しい文章力の教室』。Webメディア「ナタリー」の編集長をされていた唐木元さんの著書。完読される文章には何が必要で何が不要化を教えてくれる大人の国語教科書です。

納品した記事の修正依頼。多すぎる指摘に初心者Webライターのうちは落ち込むこともしばしば。しかし指摘を受けてネガティブ思考に陥るだけではもったいない！修正対応にはライターとしてより成長していくために必要な学びが詰まっているのです。

クラウドワークスでWebライターとしてのスタートを切るも、応募に対する反応がない。その原因は、プロフィール文と応募文の適当さにあった⁉プロフィール文と応募文の重要性について、実際の私の応募文をご紹介しながらお話ししていきます。

クラウドワークスに登録し、Webライターとして一歩踏み出した私。はじめはスマホで応募しまくり、そのうち自分のパソコンの必要性を切に感じ自分専用PCを購入。初心者歓迎のブログ記事作成からチャレンジしていくもパソコンスキルの壁に苦戦することに。

Webライターというお仕事を知り、興味を持つきっかけを作ってくれたのは、起業支援サイトのミーティングを担当してくださった太陽のような女性でした。前向きでひたすら明るいこの方との出会いは、ピアノに対する凝り固まった考え方もほどいてくれたのです。

Webライターというお仕事の存在すらよく知らなかった私が、一人前のライターを目指すようになったのか。きっかけは、今も世間を揺るがすコロナウイルスの蔓延でした。パソコンは使えない、Webとは何ぞやの私がライター志望になった理由をお話します。